encuadernacioneslopez.com | 3,885円引き 6千円値下中 戦闘機 エンジン銘板 ライトニング RRエイヴォンMK.210

＊即購入可、コメント不要、無言取引可、質問歓迎
＊これ以上の値下げは考えません。

注意　こちらには同時出品のMk.302銘板と違い、ユーロファイターのタービンブレードはお付けしません。

イングリッシュ・エレクトリック・ライトニング戦闘機に搭載された、エイヴォンMk.210の銘板です。装着の跡、裏の部品番号等から本物と判断しています。

鉄道の銘板より、遥かに入手困難です。Avonでも日本の鉄道銘板より、レアですし、発電用AvonやハンターのAvonより、レアです。

Mk.210を搭載したのはライトニングF.1、F.1A、F.2です。
発展型F.6はエイヴォンMk.302を搭載しました。

エイヴォンエンジンを4枚目の写真のように縦に2段重ね搭載しました。

エイヴォンは、ロールスロイスが開発した実用初の軸流式ターボジェットエンジン（1軸）で、ハンター、コメット（旅客機）、ヴァリアント等、英国の初期のジェット機に搭載されました。

ライトニング用のMk.210やMk.301はアフターバーナーを追加しています（英国ではリヒートと呼びます）。

銘板はステンレス製で、エッチングで作られたようです。製造当初は凹部分は黒く塗装されていましたが、塗装はなくなっています。

裏面に部品番号が打たれていますが、大きくはっきりしたものは嘘で、小さく彫ってある方が本当の部品番号です（苦笑） 6枚目写真参照

エンジンを見て明らかなとおり、銘板はタービンブレードより数は少なくなります。

生産数の多い米国機に対し、ライトニングの生産数を考えれば、希少性は明らかです。コレクターが放出した時に手に入るという感じです。
同じエイヴォンでも、ホーカーハンター用のものや発電用Mk.1500シリーズ等と比べ、ライトニングのものは入手しにくいでしょう。

材質はステンレスのようです。

＊使用済みですので、汚れ、痛みはあります。
　正直、状態が良いほうではありません。
＊グッズではなく、パッケージもありません。
＊緩衝材として再使用のプチプチ封筒を使います。
＊発送まで最大で1週間ほどいただきます。
＊日本国内のみ発送。

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